第三者ツール(xxhsum)を使った
独立検証で、Master Copyの
信頼性を証明します。
そのコピー、本当に大丈夫?
macOSの標準ツール(Finder、cp)は、ファイルをコピーしても検証を行いません。コピー中にエラーが起きても、ファイルが壊れても、気づけません。
具体例:100GBの映像データをコピー中、1バイトでもエラーが起きれば、そのファイルは使い物になりません。でもFinderは「コピー完了」と表示します。
Master Copyはコピーと同時にxxHash128でチェックサムを計算。コピー完了 = 検証完了。エラーがあれば即座に通知します。
メリット:検証のために追加時間ゼロ。コピーが終わった瞬間に「このファイルは正しい」と確信できます。
Master Copy自身が「ハッシュが一致しました」と言っているだけでは?自分で自分を「正しい」と証明しているだけでは信用できない。
第三者ツールで本当に正しいかを確認
141.42 GBの映像データ(10ファイル)を、3つの異なるツールでコピー:
Master Copy内蔵の検証ではなく、独立した第三者ツール「xxhsum 0.8.3」(Yann Collet作)を使用。
3つのツールでコピーされたファイルすべてに対して、xxhsumでハッシュ値を計算し、元ファイルのハッシュと一致するかを確認。
# 元ファイルのハッシュを計算$ xxhsum source/*9d8d40332ad8c1be8d070029fa7a6cbe# Master Copyでコピーしたファイルのハッシュ$ xxhsum dest_mastercopy/*9d8d40332ad8c1be8d070029fa7a6cbe ✅ 一致
全ファイル・全回で一致
結論:3つのツールすべてで、独立した第三者ツール(xxhsum)によるハッシュ値が完全一致。Master Copyが計算したハッシュ値は正確であり、正しくコピーできていることが証明されました。
映像制作現場で使われる実機で検証
すべてのエビデンスをGitHubで公開
$ bash verify_signature.sh✅ Signature valid
$ jq '.verification' report.json"all_hashes_match": true
cpに迫る速度を実現
ポイント:Master Copyは検証しながらコピーするため、追加の検証時間はゼロ。コピーが終わった瞬間に「正しい」と確信できます。